咳が出ると肩身が狭い!漢方薬で何とかなりませんか?
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漢方のことピルとは、月経周期をコントロールしている女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類)が含まれている合成ホルモン剤です。
ピルを服用する目的は
✦卵巣を休ませた状態にし、排卵を起こさないようにする
✦子宮の内膜を厚くさせないで着床しにくい状態にし、子宮内に精子が入りにくくなるよう、子宮の入口の粘液を変化させる作用もある。よって避妊効果が高くなる
近年、ネット受診で自宅にいながら処方してもらえるようになりました。
勉強や仕事に支障が出るほどの生理痛や経血過多がある場合、
ピルは救世主のような存在でしょう。
「飲むのを止めたら、またあの痛みがくる」
そう思うと怖くて中断できない。
ですが、
時には休薬して、自分の体内に本来分泌されているホルモンが働いて生理がちゃんと来るかどうかを確認したほうが良いです。
サロンで漢方相談されたお客様の一例を紹介しましょう。
~~~~~~~
結婚前は生理痛が酷かったからピルを長年飲んでいました。
結婚を機にピルは止めたのですが、まだ20代なのに自力で生理が来なくなっていました。
病院で処方された誘発剤に頼りましたが、30日以上の周期をかけないと排卵が出来ない状態が数ヶ月続きました。
これではいけないと思い、
漢方サロンりんどうに相談しました。
まずは28日周期で自力で生理が起こせる事を目標に身体作りをしましょうと1ヶ月前から漢方薬「凛道」を飲み始めました。
そうしたら、薄らと妊娠陽性反応が出たんです!
ありがとうございました。
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このお客様は、とても早い段階で体調が整ったラッキーなケースでした。
漢方薬は、慢性的な不調に対して底上げしてくれるように働きます。
あなたの不調に対して
適切な漢方薬を提案できる
漢方相談をご利用ください。
そもそもピルに頼らずに生理を整える方法
というのも、ご案内可能です。
女性の悩みに寄り添い、
頑張るあなたの応援ができる
漢方サロン凛道です。
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