りんどう妊活アドバイザーに相談しよう!
何からはじめたらいいかわからない
妊活ライフの不安
パートナーとの取り組み方
どんな小さなことでも構いません
まずはお気軽にご相談ください
女性のカラダ相談室
いま、6組に1組のカップルが、不妊に悩んでいます。
(厚生労働者 出生動向基本調査より)
不妊症とは『妊娠を希望してきちんと性生活を行っているにもかかわらず、
2年以上(WHO(世界保健機関)では1年以上)経過した場合』と定義されています。
「赤ちゃんがほしいけれどいつまでもできない・・・」
そんなとき、多くの人が婦人科に通うところから始めるでしょう。
そしてタイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精と、高度生殖医療へのステップアップを進められます。
しかし、このような過程は、ご夫婦に精神的、肉体的、金銭的な負担を強いるものです。
皆さん、日本は“不妊大国”だと知っていましたか?
不妊治療を行う医療機関約600軒
年間体外受精件数24万件は、いずれも世界最多。
不妊治療や検査を受けたことがある夫婦は6組に1組。
年間出生数の40分の1、
つまり小学校のクラスに1人は
人工授精・体外受精で生まれてきた子どもがいるという計算になります。
最近の女性は見た目が若く、健康的な人が少なくありません。
ですが、卵子は確実に老化します。
健康な女性でも、
40代を超えての妊娠率は
20代の5分の1~6分の1
なのです。
「いくつになっても妊娠できる」
と思っていませんか?
妊娠・出産のタイムリミットは、意外と早く訪れるのです
これまで私は、赤ちゃんがほしいと悩むたくさんの方に接してきました。
彼女たちの多くが
「その気になれば、いつでも妊娠できると思っていた」
「もっと早く、卵子の老化について知っていれば違ったのに」
と嘆いておられました。
NHKの調べでは、成人女性の実に75%が
「生理があっている間は妊娠が可能だ」
「40歳を超えても容易に妊娠できる」と考えているというアンケート結果があります。
しかし実際は、40歳を超えると自然妊娠の確率は、20代のほぼ5分の1~6分の1にまで落ち込み、
さらに年齢を重ねるにつれ、染色体異常や流産の発生率も上がります。
このようなことは、学校では教わりませんでした。
女性の社会進出が叫ばれ、仕事と家庭の両立を迫られたのにもかかわらず
妊娠・出産にタイムリミットがあるということは、だれも教えてくれなかったのです。
晩婚化・晩産化が進み、現実的に赤ちゃんを望む年齢が高くなったこと、
そして女性の体、特に「卵子の老化」に関する知識の欠如が不妊大国・日本に大きな影を落としています。
産むことが全てではありません。しかし正しい知識がなければ選択することができません。
正しい知識・自分の体、そしてパートナと向き合い、
産むのか産まない暮らしを選ぶことが大切だと私たちは考えます。
いろんな生き方が選べるいまこそ、きちんと妊娠に関する知識を得ることが大切です
パートナーと一緒に心地良い妊活ライフを送りましょう。
自分の体と一生懸命向き合ってください
自然に授かる力が、私たちにはあるのです。
ライフスタイルが多様化しているいま、女性は昔に比べると
さまざまな生き方を選べるようになりました。
ですが、妊娠・出産に関してはタイムリミットがあります。
正しい知識がないばかりに、産みたいと思ったときは、すでに手遅れだった…
そんな悲しい結末を1つでも減らしたいと、私たちは切に願っています。
パートナーの協力も不可欠です。
不妊治療をしていると、大きな心の浮き沈みに悩まされます。
生理が遅れると「もしかして…」と期待に胸を膨らませ、
駄目だったことが分かると、落胆し、また一からやり直す-
女性はその現実を何度となく、自分の体で受け止めなければなりません。
ともに悩み、乗り越えてくれる存在は、大きな力になるのです。
赤ちゃんを迎える準備期間・妊娠・出産を通して、女性は自分の体と、
そして家族と向き合います。
この長く、ときに辛い産前産後の年月は、
とても貴重な、自分のための時間でもあるのです。
そのことを心の隅にとどめ、
自分をいたわり、ケアすることで、
自然妊娠の確率もぐっと高まるでしょう。
自分と、そしてパートナーと真摯に向き合い
心地良い妊活ライフを送りながら、赤ちゃんを待つ
それが、これからの妊活の在り方ではないでしょうか。
りんどう式妊活メソッドでは、その人に備わる自然治癒力を取り戻すことを最も重要視します。
症状に合わせた漢方薬を選薬し、骨盤の捻れを整え、冷えを治し子宮管理を行うことで、内からも外からも、
体を根本から見直していきます。
まずはここから始めませんか?
あきらめようか…、
でもその前にもう一度、
自分の体を信じてあげましょう
気・血・水 3つのバランスを
整えることが大切
漢方でそのお手伝いをします
薬なんていらない!
目指すのは、自然治癒力の備わった
こころとからだです
妊活は、出口がなかなか見えないトンネルのようなもの。
小さな明かりが見えたかと思えば、また遠ざかることもあります。
私は、漢方の力を借りることで
その人自身に備わっている自然治癒力を取り戻し、
小さくても確かな光を見つけるお手伝いをしたいと考えています。
漢方では、自然治癒力を「気・血・水」という3要素でとらえます。
気は「元気」「気力」
血は「血」と「血の道」
水は「水分代謝」
この3つのバランスが取れていると、冷えが解消し、よく眠れ、生理痛もなくなります。
逆にどれか一つでも乱れると、抵抗力が落ち、病気になりやすくなるのです。
漢方薬は、その人個人の症状に合わせて選薬することで、体の巡りを正常化させ、
3要素のバランスを整えます。
これまで、私が出会った患者様のなかには、原因不明の排卵障害を克服された方や、
あらゆる不妊治療を試してもうだめかも…と思っていた矢先に妊娠された方もいらっしゃいました。
しかし、漢方薬は一つの手段にすぎません。
目指すのは、薬のいらない、自然治癒力の備わった健康なこころとからだ。
まずは妊娠、出産に耐えうるからだ作りに、ともに励んでみませんか?
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