うふふゆ 【腎を補う塩湯】
福岡天神大丸の東館3階にある漢方サロン凜道の店舗では 人と環境に優しく効果の高い製品を取扱っており、そのひとつを紹介します 天然の美しいピン…
健康・美容.りんどうニュース「漢方サロン りんどうは」
赤ちゃんがほしいと願う全ての女性を全力で応援する 人生が変わる!
妊活サロンです ヾ( ´ー`)
私は 柔道整復師(整骨院の先生)、 鍼灸師(はりとお灸の先生) という資格を持って
16年間、整形外科をグループに持つ 堺整骨院(福岡市南区)という整骨院 に勤めていました。
おかげさまでそこは どこに行っても治らない痛みと勝負する為に、
体の構造、骨や筋肉の調整方法など、 大変勉強させてもらえる整骨院でした。
ですが骨や筋肉・体のねじれを正しても、どうしても治らない人が
それも原因のわからない不調に悩む女性が だんだん増えてきました。
そのどうしても治らない女性たちを治したくて、私はとにかく目一杯勉強しました。
解剖学・運動生理学・心理学・脳科学まで、出来る限り、
ありとあらゆることを学び、女性たちを元気に、楽にしたくて患者様に向き合っていると
「先生!赤ちゃんができました!」
という報告をどんどんもらうようになりました。
途中まで気づきませんでしたが、 ある患者様に言われたんです。
「先生。実は私もう何年も不妊治療していたんです。 不調が治ったことで体もあったかくなっていたし、 私、先生のおかげで妊娠できたんだと思います」と。
そして、その患者様はこうもおっしゃいました。
「長年不妊で悩んできて、 でも相談できる人が誰もいなかった。 長年すごく孤独で辛かった。 先生出会えて本当に良かったです」と。
その患者様の一言で今の「りんどう」があります。
私は西洋の不妊治療反対派ではありません。
むしろ、これまでこの高度生殖医療のおかげで 授かった多くの命と向き合い、
その医学の発達の素晴らしさに患者様と感謝の涙を流してきました。
ただ、 病院に行く前にできること やっておくべきはたくさんあると確信しています。
赤ちゃんがほしいと願う 全ての女性の力になりたい。
そう強く思い、女 39歳 、ザ・九州男児の夫・同居する夫の母 ・かわいい盛りの子ども2名(小5・小2)を抱えながら
でも様々な出来事に背中を押してもらって 、
思い切って 2016年 起業することを決めましたヾ( ´ー`)
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